声楽 ディクション 2013年10月23日 永井 優子 コメントする 今日はコレペティの先生に言葉をなおしていただきに!イタリア語を発音する位置、口の高さ、発声する口の中の感じなどなどを聞いていただくわけです。あとは、歌詞のなりたち、音楽のフレーズのなりたち、を丁寧に教えていただきました。